2011年10月22日

まともでない金銭感覚

総合製紙大手の大王製紙の井川意高前会長が、連結子会社から巨額の現金を借り入れていた例の問題で、井川前会長がマカオに複数回渡航し、カジノのギャンブルで少なくとも20億円を使っていたことが関係者の話で分かったそうです。遊興費の原資の大半は子会社からの借入金とみられるとのこと。カジノでそれだけのお金を使い一体いくら位、勝ったのでしょうね???それとも全部負けて無くなったのでしょうか???それにしても、もうこの方にまともな金銭感覚はないのでしょうね。井川前会長は現在47歳、このまともでない金銭感覚を持ったまま、これからどういうふうに生活していくのでしょうか。一般庶民のレベルまで生活を下げれるでしょうか。


Posted by とみん at 12:04│Comments(0)
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